空と海と強い風

「りんごジュース」について、どう思う?「不運」って、普段ではどんな感じで認識されているのだろうか。べつに考察してみるわけじゃないよ。
マカロン
ナポレオン
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寒い火曜の日没に昔を思い出す

去年の夏、クーラーの効いた部屋の中で氷たくさんの飲み物ばかり飲んでいた。
私は外に出ると熱中症にかかっていたので、水分摂取が必要だと思ったからだ。
冷房の効いた部屋の中で、ノースリーブ、その上炭酸飲料にアイスコーヒーなど。
なので、健康だと感じていた夏。
夏が終わり、寒くなって、いつもよりもっと震えを感じることが多くなった。
外に出る業務が多かったこともあるが、体が冷えすぎてコンビニへすら出れないという事態。
なので、おそらく、暑い時期の生活は真冬の冷え性対策にもつながると思っている。
たくさん栄養を取り、均等な食生活を心がけるのが一番だと思う。

余裕で大声を出す兄さんと俺
江國香織の本に表れる主人公は、なんとなくアンニュイだ。
例えれば、落下する夕方の華子。
あと、きらきらひかるの笑子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持っている部分を、極端にして表した形かもしれない。
徹底してクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかしたら迎えに来る可能性もあるあのひとのために、たくさんの場所に引っ越しをする。
あのひとを絶対に忘れないよう、絶対会えると確信して。
挙句の果てにママは現実を生きていないと愛娘に告げられるが、この女性には全然よく理解されない。
というのが、神様のボートの究極にクレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも魅力的で少々病んだ主人公が大大大好きだ。

曇っている週末の午後は想い出に浸る

花火大会の時期だけど、しかし、今住んでいる場所が、行楽地で毎週、花火が打ち上っている、もはや慣れてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週、打ち上げ花火を打ちあげているので、ものいいもたくさんあるらしい。
私の、家でもドンという花火の音が大きすぎて娘が怖がって泣いている。
シーズンに一、二回ならいいが、夏期に、毎週、一時間近くも花火をあげていては、いらいらする。
さっさと終わればいいのにと思う。

気分良く走る彼と突風
ある夜中、私は友達と、横浜のアパートから下道を使用し、由比ヶ浜に行ってみた。
目的は、宝物の一眼レフで写真を撮ることだったが、上手に映らない。
浜辺は久々だったので、撮影に飽きるとヒールを脱いで海の中に入りはじめた。
しだいに飽きて、ビーチで小さな城を作ることをしはじめた。
それまでは、実際に近くにあった黒の一眼レフ。
めいっぱい満喫して、帰路の途中、GSで私の一眼がケースにない事にびっくりした。
しょうがないと思い家まで帰ったけれど、しばらく、すごくさみしかったのを覚えている。
数多くの思い出が入った私のデジタル一眼、現在はどこにいるんだろう?

風の無い週末の夕方にビールを

身体検査は、毎回なぜか引っかかる。
心音だったり、数値だったり、胃だったり。
胃の検査を発泡剤とバリウムを一気飲みして受けてみて、結果をもらうと、がんの疑いが存在して、即座に、再検査を紙面に記載の病院にて受けてください。
と書き記してあったのには、あせった。
あせったというか不安だった。
即刻人に聞いた病院に診断されに原付で行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は元々ズキズキしていたので、検診に引っ掛かったのはわかるが、言葉で名前とがんの疑念があると書き記してあったら怖かった。

風の強い月曜の夕方は友人と
辺ぴなところに住んでいると、ネットショップでものが手軽に買えるようになったのが、とても役立つ。
それは、大型の本屋が市内に一軒だけしかなくて、品ぞろえもひどいから、買いたい小説も買えないからだ。
取り寄せるよりネットで購入するほうが簡単だ。
だって、書店に行くだけで車で30分かかるから非常にめんどくさい。
ネットに手慣れたら、本以外もネットで手に入れるようになった。
電化製品は、ネットのほうが必ず安価で、型番商品は確実にオンラインショップ買いだ。
けれど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

騒がしく跳ねるあの子と花粉症

怖い物はいっぱいあるけれど、大海原が怖くて仕方ない。
しかも、沖縄やフィジーなんかのクリアな海ではない。
もっと上を行くのが、駿河湾などの黒い海だ。
ついつい、どこを見ても海、という状態を想像して怖くなってしまう。
気分だけ経験したかったら、open water というシネマがオススメ。
ダイビングで海のど真ん中に取り残された夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
とにかく私にとって恐怖の内容だ。
現実に起きてもおかしくないストーリーなので、ドキドキ感はたっぷり伝わるだろう。

ぽかぽかした大安の早朝に昔を懐かしむ
時は金なりというのは、凄い言葉で、ダラダラしていると、本当にあっと言う間に時間が無くなる。
もっと素早く仕事も提出物も終わらせることが出来れば、そのほかの事の方に時を回せるのに。
しいて言えば、外に出たり、自炊したり、雑誌を手に取ったり。
そう思いついて、この頃は、しゃきしゃきはじめようと心がけているが、何週間出来るのか。

ノリノリで踊るあいつと季節はずれの雪

服屋さんって私には無理・・・と思うのは私だけだろうか。
毎日、徹底的に着飾らないと店のイメージにつながる。
私なんて、出張で働くときはスーツを着ればいいし、化粧だって簡単でそれでよし。
お出かけの時は、自分がお気に入りのファッションを纏えばいいし、在宅で何かをするときはワンピース一枚で問題ない。
このことから、おそらく、服を売るなんて商売には、向いていない。
ショップに入ると店員さんが近寄ってきてファッションポイントやコーディネイトを教えてくれる。
どうしてもそれに緊張してしまい、買わないで逃げてしまうのだ。
これも、店員さんって大変と思う事の大きい理由の一つだ。

雨が降る月曜の早朝にひっそりと
子供がマルモダンスをまねしている。
私と妻は教えていないけれど、2歳なのに一生懸命踊っている。
映像の中でマルモダンスの音楽が流れると、録画した映像を見るとだだをこねて泣いている。
映像を流すと止まることなくずっと見ている。
父親だから、映像を見ているよりは本を読んだり、おもちゃで遊んだりしているほうがいいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今のうちにいっしょに遊んでおくのも私たちの為だ。

道

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