空と海と強い風

日々の生活の中で、「開発者」の意味合いって、なんだろう。無関心って思う?「博士」は、あなたにとってなんの意味があるんだろう。
マカロン
ナポレオン
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雲の無い休日の午後に焼酎を

最近までまるっきり知らなかったが、プールに入っても大丈夫なオムツなるものが販売されていた。
都会では、水用オムツを着けて入れる所と入らせてくれない所があるとのことだ。
必ずや、大人から見れば、水についてももれないオムツでもうんちなど入っているオムツで水に入られたら、いい気持ちはしない。
けれども、親としては、入れてあげたいと思うし。
だけど、立場が逆だったらものすごくいやだ。

息もつかさず吠える兄さんと突風
理由は分からないが、情緒不安定な精神状態になってしまい、何も集中できなかった。
特定の原因がないし、いきなり悲観的になったり、すべてが無駄なことに感じられたりした。
そんな心持だったけれど、急に仕事がはいった。
内容は有名な会場での催しで大手の案件だった。
ミスっては良くないので自分を忘れて真剣になっているうちにカラリと軽い気持ちに戻ってきた。
思い返せばあの時、外に出てお日様の光を求めたりしなかった。
夜間はさけて外に出ることも健康なことだと感じた。

自信を持ってダンスするあの人と俺

太宰の「斜陽」は、休みなく読みたくなると思う。
かつては旧華族の娘だったかず子が、根強くて負けない女性に豹変していく。
そこそこカッコイイと感じた僕。
かず子のように、誰にも恐れない気の強さと、強い我が戦争が終わったこの頃は必須であったのだろう。
それは置いておいて、上原の奥さんからするとウザいだろうと思う。

陽の見えない木曜の午後は友人と
毎晩、ビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はビールの後にワインも飲んでいる。
もちろん、次の日に接待のような仕事がない時に限るけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、家の近くでワイン専門店を発見して、父の日も近かったので購入したことがある。
私は見栄っ張りなので、「1万円のプレゼント用ワインを探しています」などと話して。
父に贈った、そのワインが一万円することを我慢できずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他には何もいう事は、ないようだった。
この一件で、私はあまりワインの質にこだわらなくなった。
あー美味しいと感じる時間の友だったら、値段や質にはこだわる必要は、今のところない。

月が見える金曜の明け方に目を閉じて

夏休みも2週間くらいたった頃の夕暮れ時。
「カンけり」で鬼をしている少年は、ものすごくお腹が減っていた。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られてみんなが逃げるので、もう本日のカンケリは終わりが見えない、とガックリきていた。
クタクタにつかれて家まで戻ると、玄関を開ける前に、今日の晩御飯が何かわかった。
とてもうまそうなカレーの匂いに、少年は疲れが吹っ飛ぶのを感じた。

じめじめした平日の昼に足を伸ばして
「嫌われ松の子一生」という題名のテレビ番組が放送されていましたが、見ていた人もいたと思います。
私はというと、TBSは見ていなかったのですが、中谷美紀さん主演でシネマがクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが難しい環境にて生活しながらも、心まで貧しくなりません。
松子以外から見れば、かわいそうかもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せをつかむことに関して、貪欲なんです。
すごく、好感を感じました。
自分も幸せになりたいのに、チャンスがやってくると幸せになる権利はないような気がする。
という、よくわからない状態に陥っていた悩みを抱えていた私は松子を見ていると、悩みなんか忘れていました。
とても、明るい映画なので、おすすめです。
そして、中谷美紀は、先生役でも、風俗嬢でも、美容師を演じても、なんでもはまってました。

雲が多い大安の昼に読書を

お盆やすみが間近になって、「とうろう」などの催し物が近所で実施されている。
付近の観光施設では、竹やすだれで作ったとうろうが据えられていた。
近辺のイベント会場では、晩に電気のライトは付けられてなくてなくて、とうろうの明かりだけというのは、めちゃめちゃ美しかった。
竹や木に囲まれて明かりが灯っており、温和な灯りになっていた。
繊細な光源が近くの樹々を煌々と照らしていてめっちゃきれいだった。

目を閉じて走る妹と濡れたTシャツ
ここ何年か、小説をぜんぜん読まなくなった。
30前の頃は、かかさず読んでいたけれど、このごろ、仕事があるし、読む時間をつくりにくい。
時間があっても、ゆっくりと好きな小説をじっくり読むという気持ちになかなかなれないので、読んでいたとしても楽しく感じられない。
けれど、かなりはまってしまう小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きだから、二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の光っている新人がいないかと気になるからまた読んでみたい。
ただ、純文学なのだからと無理やり分かりにくい言葉を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

蒸し暑い日曜の午後は微笑んで

山梨は果物の郷と言われるくらい、果物の生産が盛んだ。
日本でなかなか無い内陸国で南アルプスなどの山に囲まれている。
だから、漁もできなければ稲作もまったく盛んではない。
なので、現在の山梨県を治めた柳沢吉保が、果物つくりを提案したのだ。
江戸よりも優れた名産が欲しかったのだろう。
大きな盆地の、水はけのよさと、山国ならではの寒暖の差はみずみずしい果物を実らせる。

気分良く走る友達と私
近くのマーケットで夕食の買い物をしていた。
冷食の部門でブルーベリーを探していた。
いろいろ探していたら、ハングルで書いてある商品を見つけた。
写真を見ると、トッポギだった。
この夏、明洞へ遊びに行ったときに、幾度となく韓国を渡航している親友に勧められたのがトッポギだ。
海を越えた日本で冷食として、トッポギが発売されてるなんて、感動ものだった。

道

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