空と海と強い風

「教え子」は好き?嫌い?それぞれ意見があるかもしれないけど、さほど悪くない気がする、「そよ風」は。そう思わない?
マカロン
ナポレオン
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雹が降った休日の朝はひっそりと

北方謙三さんが書いた水滸伝の血が通っていて凛々しいキャラクターが、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、目立った人物が108人でてくるが、敵方、政府側の登場キャラクターも人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
登場人物に人間くさいもろさがうかんでくるのも重ねて、はまっていたわけだ。
弱いなりに自分の夢とか将来の為に可能な限り苦行をしいられているのが読んでいてはまる。
読みとおしていて楽しい。
だが、心ひかれる登場キャラクターが悲しい目にあったり、夢がなくなっていくストーリーも心にひびくものがあるからひきつけられる小説だ。

湿気の多い祝日の晩はひっそりと
普段、残業や家の中の事に追われて、そんなに空き時間がない。
少しばかりフリーがあっても、常に次やるべき仕事のスケジュールなど、何かしらの詳細が頭にある。
そんな状態で丸一日など休みがもらえると、とても喜んでしまう。
よ〜し、この少しだけオフをどうやって費やそうかと。
だいたい、いつも、あれも、これもしたいといった願望のみが重なり、完全には上手くいかない。
特に私はゆっくりペースなので、考えているうちに時は経過。
時は金なり、とはまさに的確だと思う。

目を閉じて走るあの人とよく冷えたビール

鹿児島の少しお歳の人は、いつも毎日、花をお墓にあげているから、その分、お花が大量に必要で、菊農家も多数いる。
夜、車で疾走していると、菊の為のの電灯がしばしば夜、車で疾走していると、菊の為のの電灯がしばしば目撃する。
民家の光源はめっちゃ少ない地方ですが、電照菊電灯はしょっちゅう目にとびこむ。
菊の為の電灯はちょいちょい視野にはいってきても人の往来はとてもちょっとで街灯の明かりもものすごくちょっとで、危ないので、学生など、駅まで送ってもらっている学生ばかりだ。

暑い祝日の日没にゆっくりと
メジャーな見学スポットの、法隆寺へ出向いた。
法隆寺式の伽藍配置も充分見せてもらって、五重塔、講堂も見せてもらった。
展示室で、国宝指定されている玉虫厨子があり、考えていたよりも少しだけ大きかった。
この寺について勉強するにはきっと、非常に多くの時を欲するのではないかとみている。

気分良く熱弁する母さんと暑い日差し

出身地が異なると文化が違うのを妻と暮らしだしてから大変意識することになった。
ミックスジュースシェイクしようかと家内からなんでか聞かれ、ミックスジュースを買っていたのかなと考えたら、家で作るのが普通らしい。
缶詰のフルーツと作った氷を投げ入れて、牛乳をさらに入れてミキサーでシェイクして完成だ。
家庭でつくったものをごくごくと飲んだのは初体験だけれど、しかし、とっても味わい深かった。
よかったし、はまって、私も作り飲んでいる。

悲しそうに泳ぐ先生と飛行機雲
堤防の近くに私たちは、住んでいるので、津波を母が心配な気持ちをもっている。
ことのほか東北大震災後は、海からどれくらい離れているのかとか海抜が高い場所は手近にあるのかとか質問する。
妻と自分だって憂慮しているのだけど、しかし、簡単に引っ越し先も見つかるわけではない。
とは言っても、本当に高潮がくるとなった折に逃走するコースを思い定めておかないととそう思うですが、海の横しか近くに道がないので、今回、あらためて想像したら危険だとわかった。

ひんやりした祝日の深夜に外へ

中学生の頃、両親は、私の人付き合いに対し大分積極的であることを求めてきた。
平均より離れては良くない、とか。
凄く暮らしにくい時代だったと思う。
一日が終了すると、毎回作り話を楽しそうに両親に伝える。
そうすれば、楽しそうな顔をするのだ。
ちょっとでも変わっていると、嫌われる。
こんなことばかり思っていた過去の私と母。
気の毒な昔だと今は感じる。

風の強い金曜の明け方に読書を
今日の新聞に、日本女性の眉の移り変わりをテーマにした、興味深い記事が書かれていた。
真実が分かれば、次第に色気まで感じてくるので面白い。
目にするだけでは、奇抜すぎるように見えるが、その昔は成人女性の印だという。
なるほど、と思えば、急に色香まで感じられるので面白い。

ノリノリで体操するあいつと暑い日差し

友達のちかこは賢い。
頭が良いなーと思わされる。
決して他者を傷つけたりはしない。
ん?と感じても、まずはその人の考えも尊重する。
このことから、どんどん考えが広がるし、強くなるのだ。
意見を主張し通すよりも、こうしている方がチカコにとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、悪いことが起きても自分のものにする方法をとても分かっている。

夢中で叫ぶ家族と草原
都内でも江戸の頃より有名な下町が、台東区の浅草。
特に歴史のある仏様が浅草寺だ。
つい最近、浅草寺詣でに行ってきた。
久々に行く台東区の浅草。
改めて、自身でちゃんと見て分かったことは、日本人じゃないお客様が多いということ。
各国から旅行客が来る浅草だが、前よりどう見ても多くなった。
おそらく、世界一の電波塔、スカイツリーが建った関係もあると考えられる。
アジアからは、新東京国際空港のハブ化によってアクセスが良くなったという事から、そして、ヨーロッパ諸国や欧米諸国からは、着物や和装小物に魅力を感じて来ている旅行客が多いのかもしれない。
それはさておきこれからの未来も多くの外国人観光客がやってくるということを想像させられた。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
私はというと、仲見世通りを心行くまで観光することができた。
お土産に名物の人形焼と、雷おこしなどをたくさん購入して、着物や帯も観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、立派な浅草寺本堂が見えてきた。
この屋根の瓦はさびにくい性質を持つチタンを採用して、工事を行ったそう。
浅草寺で秘仏の観音様に旅の無事と平和を祈りしっかりご参拝してきた。
今年の頑張りが、いつか表れますように。

道

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